【レビュー】エルゴベビー オムニブリーズのメリットと付け方のコツをパパが解説

こんにちは、キリンパパ（＠7ikukyupapa）です

この記事では、そんな悩みにお答えします。

早速ですが、結論！

私は新生児期から抱っこ紐を使用しました。
毎日のように使用して感じたメリットと装着時のコツをお伝えします。

手っ取り早くまとめから読みたい方はコチラ👇️
▶【まとめ】エルゴの抱っこ紐で快適な育児

エルゴベビー オムニブリーズとは？

人気の男女兼用抱っこ紐

我が家はエルゴベビーのオムニブリーズという抱っこ紐を新生児期から使用しています。

シンプルなデザインと簡単な装着方法でパパにもオススメです。

エルゴの抱っこ紐はいつからいつまで？

エルゴの抱っこ紐は新生児期から4歳まで使用することができます。

新生児期は前向き抱きやおんぶはできないので注意が必要です。

エルゴ抱っこ紐のメリット｜パパにオススメな理由

エルゴベビーのオムニブリーズの大きな特徴は、赤ちゃんに負担をかけずに、パパの体の負担を軽減してくれる点です。

エルゴは腰と肩のベルトが肉厚で頑丈に作られています。

さらに、赤ちゃんの体重を均等に分散させるデザインをしています。

そのため、パパの腰や肩にかかる負担が少なく、長時間の使用でも疲れにくいです。

また、複雑な操作がないため、パパでもすぐに装着でき、泣いた際のあやしや、外出時の準備をスムーズに行えます。

さらに、エルゴの抱っこ紐は赤ちゃんの背中を丸く保ち、首と頭がしっかり支えられるように設計されています。

そのため、新生児からでも安心して使える仕様となっています。

エルゴ抱っこ紐の装着手順

エルゴオムニブリーズ抱っこ紐の正しい付け方を具体的なステップで解説します。

ステップ1: ウエストベルトを装着

ウエストベルトは、おへその上からみぞおちあたりにしっかりと固定します。

ここが赤ちゃんを安定して抱っこするための最重要ポイントです。

ステップ2: 赤ちゃんを抱っこ

次に、赤ちゃんをやさしく胸に抱きかかえ、頭と首をしっかりサポートします。

新生児の場合、背中を自然に丸めるように意識しながら、正しい姿勢を保ちましょう。

ステップ3: 肩ベルトを装着

肩ベルトを肩にかけ、背中のバックルをしっかり留めます。

肩ベルトがパパの肩にしっかりフィットしているか確認し、きつすぎず、ゆるすぎないよう調整してください。

ステップ4: すべてのベルトを調整

肩とウエストベルトのフィット感を確認し、赤ちゃんがパパの体に密着しているかを確認します。

赤ちゃんの頭がパパの胸に近い位置に来るように調整することが大切です。

注意点｜パパが抱っこ紐を使うときのポイント

パパがエルゴ抱っこ紐を使う際、最も重要なのはウエストベルトの位置です。

ベルトを腰骨の位置に付けると赤ちゃんが低くなり不安定になるため、おへその上からみぞおちの高さに装着するのがポイントです。

こうすることで赤ちゃんの頭がパパの胸に近づき、安定して抱っこできます。

また、以下の点にも気をつけましょう。

• 長時間の使用は避ける
  • こまめに休憩を取り、パパも赤ちゃんも疲れないように。
• 赤ちゃんの体温確認
  • 暑くなりすぎないよう、定期的に赤ちゃんの状態をチェック。
• 急な動作に注意
  • 赤ちゃんを抱っこしている時は、慎重な動作を心がけることが大切です。

Q&A：よくある質問

【まとめ】エルゴの抱っこ紐で快適な育児を楽しもう！

エルゴ抱っこ紐は、しっかりとした作りと簡単な装着方法が特徴です。

ウエストベルトの位置や肩ベルトを調整するとより安定して抱っこできます。

赤ちゃんとのお出かけや日常の家事がスムーズになりますよ！

ぜひ、エルゴの抱っこ紐を使いこなして、育児生活を楽しんでください！

以上キリンパパでした。

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