- お花以外で、プレゼントを贈りたい
- 予算はあんまりかけたくない
- 手作りしたいけど時間かけたくない

母の日に手作りギフトを送りたい

シルエットアートがおすすめだよ
今年の母の日、わが家ではChatGPTで母と孫のシルエットポスターを作ってプレゼントしました。

chatGPTを活用して簡単に作成できるようにプロンプトを整えたので、ぜひ試してみて下さい。
目次(タップして見たいところへ)
完成品はこんな感じ

しゃがんだ母に、子どもがそっと歩み寄るシルエット。
「Happy mother’s day」の文字が上品に乗っていて、ギャラリーに飾ってあるアートのような仕上がりになりました。

シルエットなのに本人って分かるのスゴイ
【コピペOK】ChatGPTプロンプト全文
それでは実際に作成していきましょう。
まずは以下のプロンプトをコピーしてください。
ChatGPTを開いて、母と孫の横顔写真2枚と一緒にこのプロンプトを送るだけで、同じようなシルエットポスターが作れます。(※母の右顔、娘の左顔の順で添付すると精度よく生成できます)
提供された参考画像をもとに、ミニマルな黒いシルエットイラストを作成してください。
【重要】
- 顔の形状と髪型は、アップロードされた大人と子どもの横顔写真のみを参照してください
- 横顔(額・鼻・唇・あごのライン)を正確にトレースしてください
- 髪型は必ず参考画像と同一になるように再現してください
- 子どもは柔らかく丸い顔立ちを忠実に再現してください
【スタイル】
- 完全な黒(#000000)のシルエットのみ
- 完全な白(#FFFFFF)の背景
- グレー・グラデーション禁止
- 顔のディテールは一切描かない(完全塗りつぶし)
- ベクターアートのようなシャープなエッジ
- まつ毛のみシルエット形状としてわずかに強調
【構図】
- 横長(16:9推奨)
- 余白を大きく取る(北欧ミニマルポスター風)
- 被写体は中央よりやや下(下から35〜40%位置)
【ポーズ】
- 大人:左側でしゃがむ
- 子ども:右側で立つ
- 完全な横顔で向き合う
- 片手ずつ伸ばし、触れそうで触れない距離
【距離感】
- 手と手の間隔:約顔1個分
- 視覚的に緊張感のある余白
【影】
- 足元に横長の柔らかい影
- 不透明度10〜15%
- 軽くぼかし(ガウスぼかし5〜10px相当)
- インクがにじんだような自然な広がり
【文字(テキスト詳細指定)】
- テキスト内容:「Happy mother's day」
- 位置:画面上部中央(上から約15〜20%位置)
- 横中央揃え(center alignment)
【フォント指定】
- フォント名:Beautiful People Script または Beautiful Bloom / Brittany Signature 系のモダンカリグラフィーフォント
- スタイル:細め・流れるような手書き筆記体(modern calligraphy)
- 太さ:Light〜Regular(細め)
【サイズ・バランス】
- フォントサイズ:画面横幅の約60〜70%を占める大きさ
- 高さは画面全体の約8〜10%程度
- 文字間(トラッキング):やや広め(+5〜+15)
- 行間:単一行のためなし
【色】
- 色:黒(#000000)
- 不透明度:100%
【配置ルール】
- シルエットと重ならない
- 余白の中に浮かせるように配置
- 上部に軽やかに乗るイメージ
【雰囲気】
- 上品・繊細・感情的
- ギャラリー展示レベルのミニマルアート
- アクリルスタンド・ポスター用途に最適
【出力】
- 高解像度(300dpi相当)
- クリーンな白背景
- ノイズ・テクスチャなし

コピーして使ってね!
このプロンプトで自由に変えていい部分
- テキスト
- 「Happy mother’s day」を「Happy father’s day」「Thank you grandma」などに変更OK
- ポーズ
- 「しゃがむ」「立つ」を「抱きしめる」「手をつなぐ」などに変更OK
その他のスタイル指定はそのまま使うのが綺麗に出るコツです。
ChatGPT無料版を使う方への注意点

ChatGPT無料版でも画像生成は使えますが、1日数枚しか生成できないので注意してください。
完璧な1枚を出すには2〜3回の調整が必要なことが多いので、無料版の方は準備を整えてから一気に挑戦するのがオススメです。
無料版で失敗を減らすコツ:
✓ 横顔写真は事前に2枚撮っておく
✓ プロンプトは事前にコピーしておく
✓ 「1回で完璧」を求めず、出てきた画像を見て調整指示を送る
何回も試したい方は、有料のChatGPT Plus(月額約3,000円)だと制限を気にせず使えます。
必要なものリスト|合計112円で作れる

びっくりするかもしれませんが、家庭にあるものだけでほぼ完成します。
| 必要なもの | 入手先 | 費用 |
|---|---|---|
| ChatGPT | chatgpt.com | 0円 |
| 家族の横顔写真2枚 | スマホで撮影 | 0円 |
| 家庭用プリンター | ご家庭のもの | 0円 |
| はがきサイズ印刷用紙 | 100均 | 約2円(55枚入) |
| フォトフレーム(黒) | 100均 | 110円 |
| 合計 | 約112円 |
つまりダイソー110円のフレーム+紙代だけでOK。プリンターさえあれば、お財布に超やさしいギフトです。
作り方|たった4ステップで簡単生成

Step1:家族の横顔写真を撮る
まずは完全な真横(プロフィール)から写真を撮ります。
撮影のコツは3つ。
- 背景はなるべくシンプルに(白い壁の前など)
- 明るい場所で撮る(影が少ないほどAIが顔の輪郭を読み取りやすい)
- 髪型がはっきり分かる角度(前髪・後ろ髪のシルエットが大事)
子どもの横顔って意外と難しいですが、お気に入りのおもちゃを横に置いて視線を誘導すると上手く撮れます。
母の画像はなかなかないと思いますが、頑張って探しましょう(笑)
Step2:ChatGPTに写真をアップロード
ChatGPTを開いて、新しいチャットを作成。
クリップマーク(📎)から、横顔写真2枚をアップロードします。
アップロードする順番は母、娘の順にあげるのがおすすめです。
Step3:プロンプトを貼り付けて送信
①でコピーしたプロンプトを、写真と一緒にそのまま貼り付けて送信するだけ。
20〜30秒ほどで、AIがシルエットポスターを生成してくれます。
Step4:気に入る1枚が出るまで微調整
一発で完璧な1枚が出ることは少なく、わが家でも精度高く生成できるようになるまで20回ほど作り直しました。(笑)
NGパターン:
| 気になった点 | 再指示の言い方 |
|---|---|
| 子どもの髪型が違う | 「髪型は参考写真通り○○にしてください」 |
| 大人がしゃがんでいない | 「大人は完全にしゃがんだ姿勢にしてください」 |
| 文字のフォントが太い | 「もっと細い手書き筆記体にしてください」 |
気に入った1枚が出たら、画像を保存してください。
あとは家庭用プリンターではがきサイズで印刷 → ダイソーの黒フレームに入れたら完成です!
まとめ:112円で世界に一つの母の日ギフトを

今年の母の日に作った「シルエットアート」いかがでしたか?
シルエットアートだけでも十分に喜ばれますが、わが家はスターバックスのコーヒーを一緒に贈りました。
ちなみに、プロンプトの「Happy mother’s day」の文字や”しゃがむ/立つ”のポーズ指定を変えるだけで、父の日・祖父母へのプレゼント・結婚記念日などにも応用できます。
「今年こそ、ちょっと違う母の日にしたい」というパパ・ご家族に、ぜひ試してほしいアイデアです。
来年の母の日や、今度の父の日にもご活用ください。
